北九州市小倉北区木町（南小倉）の整骨院・鍼灸院です。交通事故治療・骨盤矯正・痛みでお悩みの方の専門院です。痛み苦しみ何でも御相談を！
駐車は12台うら立体駐車場へTEL.093-571-4543
〒803-0851 北九州市小倉北区木町3-2-20
交通事故accident
岡野整骨院・鍼灸院では交通事故によるケガの治療はもちろん、交通事故に関する各種ご相談、交通事故示談までのサポートなどに的確に対応させて頂くことができます。
32年の実績をもとにあなたのお悩みを解消します。単に治療するというだけでなく、事故の患者様の味方になれる整骨院という事で
たくさんのお喜びの声をいただいております。
【対応可能な御相談】
■交通事故にあった時のご相談
■交通事故被害後の緊急治療のご相談
■交通事故を起こしてしまった時のご相談
■他院からの転院に関するご相談
■保険会社との対応に関するご相談
■弁護士、行政書士検索に関するご相談
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下記は交通事故にあわれた方に必要な事項です。交通事故事故が起こってしまい、知らなかった事でマイナスにならないよう御存じの方ももう一度ご確認下さい。特に、警察への連絡はどんな些細な事故でも後でトラブルにならないようその場で和解せず必ず届け出するようにして下さい。
①まずは警察へ交通事故の届け出
加害者はもちろん、被害者からも届け出ることが必要です。必ず警察に届け出て下さい。
(特に怪我を負った場合は｢人身扱い｣の届出が重要です。)
②相手（加害者）を確認
《被害者の確認事項》
加害者の氏名・住所・連絡先
加害車両の登録ナンバー
自賠責保険（共済）、自動車保険の会社（組合）名、証明書番号など
他にも勤務先や雇主の住所、氏名、連絡先
(※業務中であれば、運転者だけでなく雇主も賠償責任を負うことがあります。)
③現場での目撃者を確保
万が一、相手方とトラブルになった際などに第三者の意見は効果があるため、通行人など交通事故の目撃者がいれば、協力を得て、証言をメモしましょう。また、教えて頂けるようであれば氏名や連絡先を聞いておき、必要ならば証人になってもらうよう、依頼しておきましょう。
④現場の記録
事故のショックも加わり、事故当時の記憶は薄れることがあるため、できるなら事故直後に、現場の見取図や事故の経過、写真などの記録を残しておくことも重要です。
記録として賠償交渉終了時まで残しておけば安心です。
⑤保険会社に連絡し整骨院へお越し下さい
その場では軽傷だと思っていても後で意外とケガが重かったという例もあります。速やかに診察を受けましょう。
（保険会社によって一度大きな病院での診察が必要な場合もあります。）
担当の方に『当院での交通事故の治療を希望』とお伝えください。
⑥お悩みなどありましたら全てお任せ下さい
保険会社より当院に、交通事故の治療依頼の連絡が入り、治療開始となります。
当院で事故後の後遺症を残さない為にも最大限の治療をさせて頂きます。
32年の事例を基に保険会社や病院との連携や法律相談まで、全力でサポートさせて頂きます
交通事故によるケガは岡野整骨院・鍼灸院へお任せ下さい。
■もちろんです。整骨院・鍼灸院の先生は柔道整復師・鍼灸師という国家資格を有しており、保険の取扱いを認められています。
当院はむち打ち治療のスペシャリストです。安心して治療に専念してください。
病院（整形外科）と整骨院・鍼灸院はどう違うのでしょうか？
■交通事故治療に関して言えば、検査設備において病院が充実しているでしょう。
また、痛み止めの注射や、投薬が可能です。
整骨院・鍼灸院は検査設備は有してないところがほとんどで、徒手検査が主になります。
手技による施術や矯正を行うため、一人一人の症状に合わせた治療が可能となります。
当院はむち打ちに対する特別の知識を有した資格者が施術にあたらせて頂きます。
現在、他の医療機関で治療を受けていますが、転院は可能でしょうか？
■はい、可能です。保険会社の担当の方への連絡されて下さい。
また、病院との併診も可能ですので、最善の方法を当院スタッフとご相談ください。
現在、他の医療機関で治療を受けていますが、首と手首が痛いのですが、首の治療もしてもらってないので転院したいのですが、どうしたらいいでしょうか？
■事故日から日があまり経過していなければ、追加して治療可能です。交通事故で傷めた所は、治療を受ける権利があります。
不安に思うことがあれば、まず電話でご相談ください。
交通事故にあいました。急いでいたので警察に届けでませんでしたが大丈夫ですか？
■交通事故は必ず警察に届け出して下さい。最悪の場合、過失割合にかかわらず当て逃げとして罪に問われる場合があります。一刻も早く届け出て下さい。
交通事故のことを早く処理して精神的に解放されたかったので、事故現場で賠償金の話し合いをして書類を作成しました。後から問題になることはあるのでしょうか？
■事故現場では、それほどの怪我ではないと思ったが、あとから予想外の深刻な症状が出ることがあります。
その場合、事故現場で話し合いをした賠償金額では、治療費をまかなえなくなる恐れがあります。
一度賠償金に関する書類を作成してしまうと、後から追加の賠償金を請求することが原則できなくなるからです。例えば、事故現場では賠償金11万円で話し合いをしたが、後から予想外の症状が出て治療費に60万円かかってしまうケースもあります。
交通事故の後、警察の事情聴取がありました、どう対応したらいいのかわかりません。アドバイスをお願いします。
■警察の事情聴取により作成される交通事故実況見分調書、供述調書は、刑事責任、過失割合などを決める重要な資料ですが、後から変更することは非常に難しいです。簡単に署名捺印してはいけません。
ご自身の納得したものができるまで、警察官の方と話し合いをしてください。
交通事故で頚椎捻挫（むち打ち）と診断され、他の医療機関に通院をしているのですが、なかなか良くなりません。どうしたらよいのでしょうか？
■頚椎捻挫（むち打ち）の症状は、はっきりとした原因を見つけるのが難しい傷病です。
現在通院されている医療機関では、なかなか治療が難しいとお考えであれば、他の医療機関へ通院されることをお勧めします。頚椎捻挫に専門的に取り組んでいる医療機関もあります。
保険会社と相談のうえ、治療先を変更することもご検討下さい。
交通事故の処理は全て丸投げで任せておいても大丈夫？
■交通事故の処理は、担当された方の知識不足などにより、適正な保険金が払われないケースもあります。
もし、納得が頂けない場合交通事故の専門家に一度は御相談したほうがいいと思います。
交通事故の専門家に相談した方が良い場合とは、どのような交通事故ですか？
■保険会社から送られてくる金額の書かれた書類に署名捺印する前に、御納得いただけない場合は御相談されたほうがよいです。
